保育園・幼稚園に通いながら、
お仕事を続けながら、
専門職の個別療育
を受けられます。
心理師・保育士・作業療法士・言語聴覚士などの専門職が、
お子さま一人ひとりに合わせた支援を行います。
- 1回45分
- 週1回から
- 1歳半~就学前
あおい湖のこども
サポートルームからの
お知らせ
ご利用までの流れについて ― はじめてのご相談から、療育がはじまるまで
2026年9月28日
何から始めればよいか、迷われている方へ
「療育を受けてみたいけれど、何から始めればよいのかわからない」。あおい湖のこどもサポートルームには、そうしたお問い合わせをよくいただきます。
児童発達支援のご利用には、いくつかの手続きが必要です。はじめは少し複雑に感じられるかもしれませんが、ひとつずつ進めていけば大丈夫です。今回は、はじめてのご相談から療育がはじまるまでの流れを、順にご紹介させていただきます。
1.まずは、お問い合わせ・ご相談
はじめの一歩は、お電話などでのお問い合わせです。お子さまのご様子や、気になっておられることをお聞かせください。
あおい湖には大萱教室・一里山教室・長岡天神教室の3つの教室があり、教室によって行っている事業が異なります。児童発達支援は3教室で、保育所等訪問支援は大萱教室で行っています。開所日や時間、実施地域も教室ごとに異なりますので、お住まいの地域やご希望に応じてご案内させていただきます。
2.見学・体験
実際の教室をご覧いただく見学や、療育を体験していただく機会もご用意しています。
療育の時間は1回45分です。その間、保護者の方には別室から、マジックミラー越しにお子さまと療育者の関わりをご覧いただきます。お子さまはのびのびと課題に取り組み、保護者の方は落ち着いた環境でその様子を見守っていただける形です。ご見学だけでも歓迎しておりますので、迷われている段階でどうぞお声かけください。
3.受給者証のお手続き
児童発達支援などのサービスをご利用いただくには、お住まいの市町から通所受給者証の支給決定を受けていただく必要があります。
お申し込みの窓口は、市町の障害福祉の担当課です。申請から支給決定までには一定の期間がかかりますので、早めにご相談いただくと安心です。手続きの進め方がわからないときは、私たちからもご説明させていただきますので、ご遠慮なくおたずねください。
4.ご契約
受給者証が届きましたら、ご契約の手続きに進みます。
サービスの内容や利用のきまり、費用などを記した重要事項説明書をもとに、ていねいにご説明させていただきます。児童発達支援では、3歳から5歳のお子さまの利用者負担額が無償となります。ご不明な点は、その場で何でもおたずねください。
5.個別支援計画の作成、そして療育の開始
ご家庭でのお困りごとや、「こんなふうに育ってほしい」というお気持ちをうかがったうえで、お子さまに合わせた個別支援計画を作成します。内容にご同意をいただいてから、療育がはじまります。
計画は作って終わりではありません。定期的に見直しを行い、そのときどきの育ちに合わせて整えていきます。
ご相談だけでも、どうぞ
診断の有無にかかわらず、発達のことで気にかかることがありましたら、まずはご相談いただけます。
「相談してよいものか迷っている」という段階でのお声かけも、たくさんいただいています。どうぞ気軽にお問い合わせください。ご一緒に考えさせていただけましたら幸いです。
秋の療育のご紹介 ― 季節の移り変わりを、遊びのなかで感じながら
2026年9月14日
過ごしやすい季節になりました
朝晩の風が涼しくなり、日ざしのやわらかい季節になってきました。暑さのきびしかった時期に比べて、からだを動かして遊びやすくなる頃でもあります。
あおい湖のこどもサポートルームでは、その季節ならではの素材や遊びを、療育のなかに取り入れています。今回は、秋の時期にどのようなことを大切にしているのかを、少しご紹介させていただきます。
季節の素材にふれる
どんぐりや松ぼっくり、色の変わった落ち葉。秋は、手でふれて楽しめる素材が身近に増える季節です。
にぎる、つまむ、並べる、容器に入れて音を鳴らす。同じ素材でも、お子さまによって楽しみ方はさまざまです。「これ、なに?」と聞きたくなる気持ちや、「もういっかい」と繰り返したくなる気持ちを大切にしながら、指先を使う遊びや、ことばのやりとりへとゆるやかにつなげていきます。
制作の活動では、貼る・ちぎる・描くといった、手を使う経験を重ねます。きれいに仕上げることよりも、「ヤッテミタイ」と思えることを大事にしています。
からだを大きく動かす
過ごしやすい気候は、全身を使う遊びにも向いています。
マットやトンネル、バランスをとる遊具などを組み合わせて、はう・くぐる・登る・跳ぶといった動きを楽しめるようにしています。全身を使って遊ぶ経験は、姿勢を保つ力や、力の入れ方の調整にもつながっていくと考えています。
少しむずかしい課題も、「できた」と感じられる高さに整えることを心がけています。うまくいかなかったときに、もう一度やってみようと思えること。その積み重ねを、ゆっくり支えていきたいと考えています。
「イッショガタノシイ」を感じられるように
秋は、園や学校でも行事の多い時期です。いつもと違う流れに、戸惑いやすいお子さまもいらっしゃいます。
教室では、順番を待つ、交代する、相手の様子に気づくといったやりとりを、遊びのなかで少しずつ経験できるようにしています。大人や友達との楽しいやりとりの積み重ねが、集団の場での安心につながっていくと私たちは考えています。
45分間を、そばでご覧いただけます
療育の時間は1回45分程度です。その間、保護者の方には別室から、マジックミラー越しにお子さまと療育者の関わりをご覧いただいています。
季節の活動に取り組むお子さまの表情や、ふと見せる集中の様子を、落ち着いた環境でご覧いただけます。その日の活動のねらいについては、職員からご説明させていただきます。ご家庭でも取り入れやすい遊び方など、気になることがありましたら、どうぞ気軽におたずねください。
見学・体験も受け付けています
これからのご利用を検討されている方に向けて、見学・体験も随時受け付けています。ご関心のある方は、各教室までお気軽にお問い合わせください。
季節の変わり目は、体調をくずしやすい時期でもあります。どうぞご無理のないよう、お過ごしください。
「保育所等訪問支援」のご紹介 ― 通い慣れた園や学校での育ちを支えます
2026年9月7日
園や学校にお伺いする支援があります
あおい湖のこどもサポートルームでは、教室にお越しいただく療育のほかに、「保育所等訪問支援」という支援を行っています。大萱教室で実施しており、お子さまが普段通っている保育所・幼稚園・認定こども園、小学校や特別支援学校などに、職員がお伺いする形の支援です。
あまり耳なじみのない名前かもしれませんが、お子さまが毎日を過ごしている場所そのものを支えていく、大切な支援のかたちです。今回は、どのような内容なのかを少しご紹介させていただきます。
訪問先でのお子さまの様子を、ていねいに
訪問では、まず、お子さまが集団のなかでどのように過ごしていらっしゃるかを、ていねいに見せていただきます。
どんな場面が楽しそうか。どんなときに戸惑いやすいか。教室での個別の場面とは違った姿が見えてくることも、少なくありません。そのうえで、園や学校の先生方に、お子さまの理解のしかたや特性に応じた関わり方、環境の整え方についてご相談させていただきます。訪問のあとには、職員でカンファレンスを行い、内容を共有して次の支援につなげています。
「集団に合わせる」のではなく、「ともに育つ」ために
保育所等訪問支援で私たちが大切にしているのは、インクルージョンという考え方です。
お子さまを集団のほうへ合わせていくのではなく、お子さまの特性に応じて、まわりの環境や活動のほうを少し調整していく。そうすることで、みんなと一緒に育っていける場をつくっていきたいと考えています。先生方とご一緒に考えさせていただく時間そのものが、この支援の中心にあります。
ご家族への支援も、あわせて
訪問先で見せていただいたお子さまの様子や、先生方の関わりについては、ご家族にもお伝えしています。そのうえで、ご家庭での関わり方をご一緒に考えていきます。
とくに就学前から就学後にかけての時期は、環境が大きく変わり、お子さまもご家族も気持ちが揺れやすい時期です。進学・進級によって暮らしのリズムが変わるご家庭にも寄り添いながら、学校に慣れていくまでの道のりに伴走したいと考えています。支援の内容は、おおむね半年から1年ごとに見直しています。
実施の目安
訪問は月2回程度、平日にお伺いしています。1回あたり、支援の時間が60分ほど、そのあとの報告の時間が30分ほどです。
ご利用にあたっては、市町村への申請など、いくつかの手続きが必要になります。訪問先の園や学校のご都合もありますので、まずはご相談いただけましたら、進め方をご一緒に確認させていただきます。
気になることがありましたら
「園での様子が少し気になる」「小学校に上がったあとが心配」。そうしたお気持ちをお持ちの方は、どうぞ気軽にご相談ください。
保育所等訪問支援の支援プログラムは、ホームページの情報公開のページでも公開しています。あわせてご覧いただけましたら幸いです。
代表からのメッセージ

医療法人 杏華会 理事長
あかい家のこどもクリニック 院長
当施設では、「いいところも悪いところも受け入れ、自分を価値ある存在として認める」自己受容感を大切にしています。そのために、心理師、保育士、作業療法士、言語聴覚士、医師などその道のスペシャリストがチームを結成して、点ではなく大きな面でこども達をサポートしていきたいと考えています。
「ここに来てよかった」「ここにまた来たい」とこども達、お母さん、お父さんに思ってもらえる居場所(ルーム)を仲間と一緒に作っていきます。どうぞよろしくお願いします。
推薦コメント

滋賀医科大学小児科 / 臨床心理士・公認心理師
小池由香里先生
こどもは自分ができること、やってみたいことは自然にチャレンジする存在です。こどもができない、やらない、それは決して子ども自身の気持ちの問題ではなく、何か理由があります。
あおい湖のこどもサポートルームは、その理由をこどもに寄り添い、こどもの目線で一緒に考えてくれるスペシャリストの集まりです。こどもが楽しく、自分らしく生活できる力を保護者の皆さんと共に育てていける居場所(ルーム)となるでしょう。
あおい湖のこども
サポートルームとは?

こども“まんなか”の支援
乳幼児期に多くの時間を過ごす、幼稚園や保育園、こども園等の集団生活の場で楽しくお友達と関わり育ち合えるように、個別ならではのサポートを実施します。
つまずきの発見
どんなことが苦手なのか、どのような支援を必要としているのかなどをさまざまな専門家が見極めて支援いたします。
家族の安心
お子さまとご家族の時間が過ごしやすくなるようサポートいたします。
クリニックとのコラボレーション
医療法人が運営しているという強みを活かし、医療と福祉が連携し、支援を必要とする方々にしっかりと届けます。
対象
1歳半~小学校に入るまで
発達や就学に対して不安のあるお子さまとそのご家族をサポートします!
支援内容のご紹介
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未就学児への支援

園生活や日常生活で困り感や苦手さのあるお子さまをサポートします。園に通われていないお子さまも対象です。
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サポート体制

経験豊富な児童発達支援管理責任者、児童指導員、保育士、作業療法士、言語聴覚士、心理職が支援にあたります。
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プログラム

1回45分間 / 週1回 ~
(前半30分間は個別プログラム、後半15分間は集団プログラム) -

個々に合わせた支援内容

お子さまお一人おひとりに合わせて療育の内容を組み立てます。
そのために、いろいろな知識や経験をもつ専門家がカンファレンスを行い、必要な支援内容を検討します。 -

家族サポート

マジックミラー越しにお子さまの様子をご覧いただきながら、ご意見を伺ったり、ご家庭や集団生活の場でよりよく過ごせるためのアイデアを共有したりしながら次回のより良い支援につなげていきます。
ご利用の流れについて

療育を無料体験
- 親子で来所していただき、実際の療育に近いかたちで体験していただけます。
- お子さまが体験をされている間、保護者さまからのご相談をお受けします。
- 体験を担当した職員が、お子さまのその日のご様子を報告させていただきます。

ご契約
- 重要事項の説明をさせていただきます。
- 契約内容をお伝えし、同意いただけるようでしたら利用契約書にご署名いただきます。
- 受給者証の取得がこれからの場合は、取得の流れをご案内します。
- 事務的な準備が整い次第、実際のご利用に向け準備を開始します。

ご利用開始
- お子さまお一人おひとりに合わせた療育を組み立て、支援を行います。
ご利用料金について
児童発達支援利用の必要が認められると、市から受給者証が発行されます。
3歳以上のお子さんは無償化対象につき「無料」
※3歳未満は世帯収入により月額上限料金は変動します。1回あたり1,000円~1,600円程度。
詳しくはご相談ください。

あおい湖の
こどもサポートルームについて
| 法人名 | 医療法人杏華会 |
|---|---|
| 事業所の名称 | あおい湖(うみ)のこどもサポートルーム |
| 事業内容 | 児童発達支援 |
教室紹介
大萱教室
| 所在地 | 〒520-2144 滋賀県大津市大萱一丁目4‐23 エンゼルプラザ瀬田駅前101 |
|---|---|
| 開所時間 | 9:00 ~ 17:00 |
| 定休日 | 日曜日・祝日 |
| 駐車場 | あり |
一里山教室
| 所在地 | 〒520-2153 滋賀県大津市一里山一丁目1-1 グランドール弐番館110 |
|---|---|
| 開所時間 | 9:00 ~ 17:00 |
| 定休日 | 月曜日・日曜日・祝日 |
| 駐車場 | あり |
長岡天神教室
| 所在地 | 〒617-0823 京都府長岡京市長岡2丁目26-13 3階 |
|---|---|
| 開所時間 | 9:00 ~ 17:00 |
| 定休日 | 月曜日・日曜日・祝日 |
| 駐車場 | なし(駐輪場はあり) |

















